日本応用藻類学会の概要

1.日本応用藻類学会会長就任にあたって

 このたび、能登谷前会長の後を受けて会長に就任いたしました。会員の皆様の研究活動がますます活発に行われますよう、微力ではありますが会務に励みたいと思っておりますので、皆様のご協力をどうぞよろしくお願い申し上げます。

 日本応用藻類学会は2008年に学術団体として発足し、藻類学の基礎研究、応用研究や技術開発分野において着実に発展してまいりました。当学会は2013423日付けで日本学術会議より日本学術会議協力学術研究団体として認められ、また、2014331日付けで当学会誌「ALGAL RESOURCES」は日本郵便株式会社より学術刊行物として指定され学術組織としての骨組みが確立致しました。 

当学会は本年度、設立7年目を迎えますが、これまで同様に会員の皆様の研究成果は学会発表、シンポジウム及び学会誌等により発信していき、今後もさらに藻類の伝統的利用と環境問題等への新たな活用分野へと幅を広げる取り組みをしていただく中で、社会的貢献ができるよう新しい知識の普及に努めてまいりたいと思います。そのためには藻類研究に様々な立場から関わりを持っておられる会員の皆様の積極的なご参加と、活動をお願いする次第です。日本応用藻類学会のますますの発展と研究の充実を念じつつ就任に当たってのご挨拶まで申し上げます。

20146

丸山弘子


  能登谷前会長の挨拶(2008年7月)


2.日本応用藻類学会規約


第1条 本会の名称は日本応用藻類学会(The Japanese Society of Applied Phycology)とする。


第2条 本会は,応用藻類学の進歩,ならびに,会員相互の情報交換の推進を目的とする。


第3条 本会は,前条の目的を達成するため以下の事業を行う。

(1)総会の開催

(2)講演会,講習会,研究発表会の開催

(3)定期刊行物の発行

(4)情報発信および教育啓発活動

(5)応用藻類学分野の研究会,教育啓発活動への参加

(6)応用藻類学の進歩に顕著な貢献が認められた者への表彰

(7)その他目的達成に必要な事業


第4条 本会はその目的に賛同する会員によって組織される。

(1)会員は個人会員,団体会員,名誉会員,学生会員からなる。

(2)個人会員は,応用藻類学に関心のある個人とし,毎年個人会費5,000円を前納するものとする。

(3)団体会員は,応用藻類学に関心のある法人その他の団体とし,毎年団体会費20,000円を前納するものとする。

(4)名誉会員は,会長が会の運営に特に貢献した個人を発議し,総会の承認を得た者とし,会費を免除する。

(5)学生会員は,学校教育法の第1条に掲げる教育施設の正規課程,別科,専攻科に所属し,かつ,正規雇用者や会社法が規定する役員として常勤労働に従事していない者とし,会費3,000円を前納するものとする。

(6)会員として入会を希望するものは,所定の入会申込書を会長に提出し,幹事会の承認を得るものとする。


第5条 本会には次の役員を置く。

(1)会長1名,幹事若干名,監事1名

(2)会長は会を代表する。

(3)幹事は会長とともに幹事会を構成し,本会の通常の運営にあたる。

(4)監事は会計状況などを監査する。

(5)会長および監事は個人会員中より総会で選出する。

(6)会長および監事の任期は3年とし、再任を妨げない。

(7)会長および監事は,ひき続き3期選出されることは出来ない。

(8)前号および前々号の規定に関わらず,会長および監事は,後任者が選出されるまでの間は、その職務を行うことを妨げない。

(9)幹事は,会長が個人会員中よりこれを指名委嘱する。


第6条 以下の各号に該当する場合,本会の会員身分を喪失する。

(1)所定の退会申込書を会長に提出し,幹事会の承認を得た場合。

(2)3年分以上の会費を納入しない個人会員または団体会員について,会費を納入する意思が確認できなかった場合。

(3)学生会員が,本規約第4条第1項第5号に掲げる要件を欠いた場合。

(4)幹事会において,本会の名誉を損なう行為を会員が行ったと認めた場合。

2 前項の規定に関わらず,特に会長が認める場合は,会員身分を維持できる。


第7条 本会に編集委員会をおく。

(1)編集委員会は委員長を含む編集委員若干名をもって構成し,報文の原稿審査や発行に関する業務を担当する。

(2)編集委員長は,幹事の互選により選出する。

(3)編集委員は,幹事会の承認を経て編集委員長が指名する。


第8条 本会の経費は会費でまかなわれる。

(1)本会の趣旨に賛同する個人又は団体は,本会に金品を寄附出来る。

(2)寄附された金品の使途は,幹事会で決する。

(3)納入された会費は,会長が特に認めた場合を除き,返納しない。


第9条 本会の事務局は会長のところに置く。


第10条 本規約の改正は,役員の発議により総会の承認を得て行う。


第11条 付記

(1)本規約は2001523日から施行する。

(2)本会の運営年度は11日から1231日とする。

(3)本会の会計幹事の住所・氏名は下記のとおりとする。

  住所:島根県松江市西川津町1060

      島根大学 エスチュアリー研究センター内

   氏名:原口 展子


附則

  2007年6月30日一部改正

  2008年6月21日一部改正

  2011年7月9日一部改正

  2015年5月16日一部改正

  2017年5月27日一部改正


3.会員数

 ○個人会員 122名
 ○団体会員 5団体
 (2017年8月31日現在)



4.日本応用藻類学会幹事(2017年)

役 職

氏 名

所  属

会  長

 丸山 弘子 北里大学医療衛生学部

運営企画幹事

能登谷 正浩

バイオ水素技術研究所/応用藻類学研究所

運営企画幹事

宮田 昌彦

千葉県立中央博物館

 運営企画幹事  三上 浩司 北海道大学
 編集・運営企画幹事  垣田 浩孝

日本大学

 広報情報幹事  田中幸記 高知大学総合研究センター海洋生物研究教育施設

庶務幹事

田井野 清也

高知県水産振興部漁業振興課

会計幹事

原口 展子

島根大学汽水域研究センター

監 事

 小川 廣男 東京海洋大学名誉教授


5.日本応用藻類学会編集委員会(2016年)

                           氏 名  
 所属   
 編集委員長  吉田 吾郎  
 瀬戸内海区水産研究所
 副編集委員長  四ツ倉 典滋     
  北海道大学北方生物圏
 フィールド科学センター
 副編集委員長  垣田 浩孝

産業技術総合研究所
四国センター

 編集委員  江端 弘樹  
 東海大学
 編集委員  岡内 正典  
 増養殖研究所
 編集委員  小川 廣男  
 東京海洋大学
 編集委員  川井 唯史
 北海道立総合研究機構
 稚内水産試験場
 編集委員 Gregory Nishihara  
 長崎大学
 編集委員  嶌田 智
 お茶の水女子大学
 編集委員  島袋 寛盛
 瀬戸内海区水産研究所
 編集委員  宮田 昌彦
 千葉県立中央博物館・
 海の博物館
 編集委員  村瀬 昇
 水産大学校
 編集委員  八谷 光介
 西海区水産研究所


6.総会の報告(ご覧いただくにはAdobeReaderが必要です)
1)平成20年度総会資料 (2008年6月21日)
2)平成20年度総会議事要録(2008年6月21日)
 平成21年度以降の総会の報告につきましては、学会誌に掲載しております。


7.事務局 

丸山弘子 (会長)
252-0373 神奈川県相模原市南区北里1−15−1

北里大学医療衛生学部 再生医療・細胞デザイン研究施設

TEL・FAX042-778-9804E-mailsoc_appl_phycolyahoo.co.jp ←「○」部分に「@」を入れて送信してください。

田井野 清也(庶務)
〒780-0850 高知市丸ノ内1丁目7番52号 高知県水産振興部漁業振興課
電話:088-821-4606 FAX:088-821-4528,E‐mail:soc_appl_phycol○yahoo.co.jp 
←「○」部分に「@」を入れて送信してください。


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